街ingメーカー2.1 大都市づくり計画 第51日目
《別れのときがせまる》
本日の天気は雨。傘の点が街の道を動いています。
気がつくと街の総人口は411人。このステージの目標は300人。
いつの間にか100人超えてた・・・。
ボスからも次へのチケットをもらいました。
しかし、まだまだタウンズページに載せていないテナントもあるので、
今日は登録を急ごうと思います。
おっと、まだ登録を終えていないテナントを発見!
しかもまだ❤がちいさく、交流も浅い。
「医療関係の方とお付き合いが多いのですが皆さん健康管理のプロですね。」
たしかにあれだけ激務な職務なのに、倒れたとかあまり聞かないですね。
そんな医者たちとおそば屋さんがどういった経緯でつながりを持つのか
気になるところです。
ちょっと口を挟んだだけですぐ登録されちゃいました。
あんなに❤小さかったのに。
ついで、うしろの「かれーそば」という破天荒なメニューを発見。
で、横の女性はこれが初対面だったりする。
お店の人って外を出歩かないから二番目以降の人って疎遠になりがちなんですよね。
そういえばいたなってなっちゃう。
《双子ちゃんがかわいい!》
武藤家でお留守番している11才の完全ペアルックの双子ちゃん。
動きもシンクロしていて息がピッタリです。
髪の色が見た目で判断できる唯一の手がかり。
こんな双子でも、性格の違いはあるんです。
例えば、青髪の剛くんに話しかけてみると・・・。
「こんちは!ゲームしちゃいけないって母ちゃんがうるせーんだよ」
気が大きくて、けっこう生意気な感じの性格。
こういうのはヤンチャというのかな。
「マッチングメーカーの仕事は楽しいのかよ?」
うっ・・・。最近疲れ気味の私にはグサッと来た言葉。
思ったことは容赦なく口にするタイプでしょうか。
「ぼくね、パパとおねんねするの。」
緑髪の竜也くんは比較的甘えん坊であどけない感じ。
力士が撒いてるのが塩だと知ってはしゃいでいた
あのパパさんとおねんねだそうです。
きっと今夜の話題もすもうで持ち切りでしょう。
「なんだよ!」
「何かようですか!?」
しつこく話しかけたときの反応の比較。
剛くんは元気ハツラツで竜也君は丁寧でおとなしめ。
これだけ性格が違うからペアルックでも困らないのでしょう。
《お店の前の落とし溝》
やや、テナントの配置ミスで、焼き肉店のと道路の間に人が埋まるほどの溝が。
これでは、ガードレールを飛び越えてジャンプしてしないといけません。
そんなことができるのはマッチングメーカーくんぐらいなので
この問題を解決することに。
ということでタイル屋さんに来ました。
「ワールドタイル」なる壮大な店名であったことが判明。
タイル10枚で20万円と値は張りますが、ケチってても仕方がない、成金になったつもりで買いましょう。
はいしっかり埋まりました。ガードレールも消えてます。
しかし、ずいぶんの間、溝のままで放置していましたが、
今までのお客さんはどうやって入店していたのか・・・。
今日はここまで。
明日はいよいよこの街を旅立って、次のステージへ向かおうと思います。
楽しみー!
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