街ingメーカー2.1 大都市づくり計画 第59日目
「『スクワット』と『ベンチプレス』どっちが好きっすか?」
「→ベンチプレス」
「自分もベンチプレスっす」
ベンチプレスってあれですよね、寝転んでバーベルを上げ下げするやつ。
筋トレはさぞ仕事でのストレスが解消されるでしょうね。
この人は仕事中にやってそうだけど。
ちなみに私はベンチプレスやってません。
はなし合わせました・・・。
《おそば屋さん、カモン!》
さぁ、やってまいりましたーぁ、テナント要求!
もういい加減おぼえましたね、
この色は飲食店の要求でしょう。
「飲食店が近くに欲しいです。建設してください!」
はい、ビンゴ。
分かり切ってるなら先に建てちゃってもいいんですが、
そうするとお礼の電話もかかってこなくて
パシリみたいでしゃくなので
きちんと前もって要求を聞いておきます。
ちゃんと解決したかの確認にもなるしね。
現在のオファーリスト。
この街に来てからオフィス系ばっかです。
本当はおなじビル系であるスナックやフランス料理店を建てたいのですが、
あいにくそういうのは入っておらず。
しかしうどんそば屋なるタイムリーなテナントを発見。
住宅街もたってきたことだし、このテナントにしようと思います。
ぽん。
青い屋根の方がそれです。(黒い屋根の方は歯科医)
要求してきたNOVAさんからけっこう離れてますが、こうやって画面に入る距離なら大丈夫なはずです。たぶん。
ほーら、お礼を言いに来てくれました。
感謝の気持ちを忘れないこの街の人たち。
ぜひ見習いたいものですね。
「ではまた」できられるのが若干さみしいですが・・・。
《要求不満、カモン》
またまた仕事が舞い込んできました。
もうわかりますね、黄緑が社員の要求で青が警察の要求でしょう。
ボスからの電話は給料振り込みの話だったのでここでは省きます。
「会社員世帯が利用したいです」
利用したいですって、あんたがそこに住むのかい?
それとも搾取するものだと考えているのかな、この言い方からして・・・。
ひぇーっ!!
「警察が欲しいとみんなも言ってますよ」
そういえばテレビで見たんですが、このよく言われる「みんな」の人数って3人らしいですね。あ、この3人、赤、黄、青で信号になってる。
はい、タウンズページの出番。
オファーリストはあてになりません。
それにして警察の知り合い、けっこういたんだなあ。
はい、引っ越してもらえました。
ところで隣町から強引に来てもらうわけですが、その町の治安はどうなることやら・・・。
今日はここまで。
だからさ、なんであんたら電気をつけないの・・・。
街ingメーカー2.1 大都市づくり計画 第58日目
「会社員世帯を誘致してくださって、ありがとうございました~。」
昨日の件でお礼を言ってもらえました。
うーん、爽やかな気分でスタートできて、いいねえ!
もっと感謝されるために、もっともっと頑張りますよー。
ところで君はさ、電気もつけずに一人でなにしてんだんだい?
《大型オフィスを建てるぞー》
オファーリストで目に留まったのが自動車メーカー、銀行。
なんと4サイズですって。
これはかなりの大型が期待できそう。
今日はこの二つを並べて建てたいと思います。
いちど誘致すればあとは待つだけ。
音もたてずにどんどん建築されていきます。
2サイズや3サイズのオフィスもまだ積み上げられますが、
あそこはスナックとかマンガ喫茶とか建てられるので
そういった要求がでたときに対応できるように
ここはとっておきましょう。
ででん。これが銀行。
ええっと、ひと昔のヨーロッパみたいな外観になりましたが、
銀行ってどこもこんな感じなんでしょうか。
そして、あいかわらず2時30分で止まってる時計がこわいです。
どどん。こちらは自動車メーカー。
全面ガラスばり!
まさに大手企業といった雰囲気で、下から見上げるように眺めると
迫力があります。
もし工場を要求してきたら自動車工場で決まりだな。
《そして、街の飾りつけ》
この画像を見て、なにか気づきません?
そう、テナントと道路の間を1スペースぶ空けておいたんです。
なんでかって?
タイルを敷いて歩道にするため!
二車両線しかひけないのでこのままじゃ狭くて都会っぽくないなと思ったのです。
それに、こうでもしないとみんな車道を歩いちゃうし・・・。
というわけでワールドタイルに直行。
当店もタイル敷いてくれるわ儲かるわで願ったりかなったりでしょう。
仕事一徹おやじ田中さんからご購入。
よかったね、まだ企業からポイされてなくて。
ここは無難に歩道タイル。
芝タイルとか他に気になるものもあるけど、それは大きい公園をつくるときとかに買おう。
値が張ることもあって、まだ奥の方しか並べてませんが、一応テナントの前には全部並べました。
けっこう幅があって、道路と建物がつきはなされてるようにも見えますが、それはよしてして。
それより、歩道スペースができたことによって小さい道路がよけい小さくみえないか心配です(小顔効果ならぬ小道効果?)。
それにしてもやっぱり車道を歩きたがるね、この街の人たちは・・・。
画像右側の石井くん、キミのことだよ。
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今日はここまで。
まったく知らない間に、線路が伸び切って完成していました。
ちゃんと開通して電車も走ってますよー。
定期的にガタンゴトンとホームに入っていく音が聞こえてきます。
駅から誰も降りてこないのはツッコんではいけない。
街ingメーカー2.1 大都市づくり計画 第57日目
「リストラというのは残酷なものですよねぇ。使い終わったらポイ。
私も妻をポイできたら、と思いますよ。」
相変わらず愚痴の内容がすさまじいタイル屋の田中さん。
あんたも残酷なこといいますわねぇ。
隣のオヤジはなんでこう笑顔でいられるんだ。
《工場を建てるよ》
はい、前回からひきつづき、住民(とうか社員たち)
の不満解決に当たっていきますよー。
またしてもおやじギャグおやじ。
今度の要求は工場です。
さて、ここの会社はビルの管理会社です。
これをよく覚えておいてください。
さて、オファーリストにある工場は、ゴミ焼却場、自動車整備工場、醤油工場、
この3つです。
どれもビル管理会社が喜びそうな工場でないですが、これしかないのでとりあえず醤油工場を建ててみます。
すると・・・。
「工場を誘致してくれたのだな、本当に助かりマンモス。」
はい、不満が解決しちゃいます。
醤油がビル管理にどう役立つのか、というかそもそもビル管理になぜ工場が必要なのか、いろいろ疑問が残ったまま問題は解決してしまいます。
工場なら何でもいい、不思議な世界。
《一般住民よ、おいでおいで》
ああ、そうそう、会社員住宅の要求もされてましたね。
駅があるんだから、ほっといても遠くから就職してくるのでは?
などという愚問は心の中にとどめておきましょう。
どうせ近くに住んでる人しか雇いません。
では、オフィス地帯とは別に、新たな道路をひいていきます・・・。
住宅街とオフィス街は分ける。
これ、私のこだわりです。
誰になんといわれようとこのやり方は変えませんよ。
オファーリストにはオフィス系しかないので
タウンズページで前回の町から越してもらっちゃいます。
ところで、このおやじギャグおやじの遭遇率はいったいなんなのか。
この調子で三世帯に越してもらいました。
住宅街の街並みは完成してから載せたいと思います~。
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今日はここまで。
例の醤油工場、駅のすぐ横に建てちゃっったんですけど、
どうっすか?工場のすぐ横にある駅って・・・。
街ingメーカー2.1 大都市づくり計画 第56日目
「しょ、職場では全然話が合わなくて・・・。
く、苦労します。」
すっごい分かる・・・。仕事場でも学校でも、自分と話が合う人がいないという方は少なくないんじゃないでしょうか。
でも君の場合はその語尾のダスをやめてみればいいんじゃない?
《要求したもの持ってこい》
おっと、この街でも不満が出ました。
さっそく対処に当たりましょう。
おやじがギャグおやじがデコを光らせて訴えてきます。
「会社員世帯まで遠いから、オジサン歩き疲れて、足がゴボウになっちゃうよ!」
そこは棒だろ!ってつっこむところでしょうか。
取引先でもこんな感じでやってそうですね、このおっちゃん。
よりによっておやじギャグおやじ2連発。
「ガソリンスタンドが近くに、どんどぽっちーもっと欲しいー!」
ガソリンスタンドだらけにしてやろうか。
さっきのおっちゃんとこのおっちゃんが取引したらどうなるか。
きっとおやじギャグ合戦になって取り返しのつかないとこまでいくだろう。
「忙しいから大変ですけど頼まれていただけますでしょうか?」
そうそう。営業マンはこれぐらい丁寧じゃないと。
子供みたいに「もっと欲しいー!」と駄々っ子じゃいけません。
さっきのおっちゃんとこのおっちゃんが取引したらどうなるか。
きっとこっちがブチ切れて取り返しのつかないとこまでいくだろう。
《ガソリンスタンドを授けよう》
オファーリストを見るに、相変わらずオフィス系ばかりで型ぐるしいですね。
まだソフト開発会社が3個も残ってたりします。
でもガソリンスタンドもオフィス類(正確には工場類みたいだけど)に分類されるので、探してみたらちょうど舞い込んできてました。
エネオス、万歳!
前にも触れましたが、ガソリンスタンドってエネオスしかないんですね。
なんかガソリンスタンド業界を一社が牛耳ってるみたいだ・・・。
まぁ、それはそれで面白いか?
そのうち「エネオス以外のをだせ!」とかいう要求がでてきたら
前回でもらった退去カードを使おう。
先ほどの画像はけっこう山奥に建てたように見えますが
そんなに遠くには建ててません。
空いてるスペースにはもちろんオフィス系を建てる予定です。
オフィスってすぐガソリンスタンドを要求するんだから・・・。
ところで、もう利用する車が現れました。
さっきまで車一台と見かけませんでしたが、
いままでどこにしまってたというのでしょうか。
今日はここまで。
次から次へと要求がでます。
あれでしょうか、あいつも出したんだからオレたちも流れに乗ろうという魂胆でしょうか。
ヌーの川渡りみたいだ。
一頭が渡り始めたらいっせいに渡りに川へ入る、みたいな。
街ingメーカー2.1 大都市づくり計画 第55日目
《十人十色の社員たち》
「インディソフトウェアA」なる奇妙な企業を発見。
Aってことは、BとかCとかもあるのか?
興味がわいたので訪ねてみることに。
おっさん、青年、腰の曲がったおじいちゃん・・・。
なんだこの社員のバラつきは!?
みんな私服だし、なにかの同志がそのまま集まったかんじ。
大学のサークルみたいだ。
さらに奥の三人をみると、子供っぽい容姿の男二人とセクシーなお姉さんが。
老若男女とわず、フリーダムに雇ってるみたい。
これは異色の企業だ。
社員の中道富也くんに話しかけてみる。
じゅ、18才だと!?
未成年なのに立派に職を持っちゃって、感心しちゃうよ。
紹介欄では「少年」って書かれちゃってるけど。
横の柳澤賢二くんは成人でした。
中・高学生と見た目が変わらない青年というのもなかなかかわいい。
「こんな日は大家族のうちじゃ、布団干すだけで重労働なんだろうなー。」
もうこの企業が大家族みたいなもんでしょ?
この会社のリーダーらしき野津幸治さんはよりによってダメおやじ。
「いい天気だねェ、おれっちのデコまで光っちまうよ」
大丈夫なんでしょうか、この会社。
ってかさっきから天気の話ばっかりですね。団結力の表れでしょうか。
そして、「インディソフトウェア」がなにをする会社なのか
結局分かりませんでした・・・。
《十人十色の企業》
次はカフェグルーヴなる企業を訪問。
みたところカフェというより事務所だし、複数のカフェを経営してる本拠地と考えればいいのかな?
やり手の青年浜田寿人さんはショップの知り合いが多し。
「どうでもいいことだけどさ、『百貨店』と『セレクトショップ』どっちが好きなの?」
本当にどうでもいいこと聞くな・・・。
オタク系の塚田祟くん。
「ど、どうもは、はじめまして、おらは、塚田という。
あ、あの・・・そ、そんじゃ!」
私に恐れおののいているんでしょうか。
これだけシャイを前面におしだしてくる人も珍しい。
こちらは税理士のオフィス。
「あなたがチハルさんですね。
企業の法人税や所得税、相続税などの税務に関する申告、書類作成や税務相談に応じ会計帳簿を代行するのが・・・」
わ~っ、話がかたい!!!!
セリフの八割が漢字で埋め尽くされています。
税って字を一度にこんなに見たのははじめてだよ。
「女性を楽しくお酒を飲むのっていいっすね~」
「早朝のジョギングは健康にいいっす。ご一緒にいかがっすか?」
堅苦しい職場に砕けた遊び人登場。
横のオヤジとのギャップが激しすぎる。
この二人でやってるみたいだけど、
ちゃんと釣り合い取れてるんだろうか。
今日はここまで。
インディソフトフェアを調べたら、ゲームソフト会社でした。
このゲームのメーカーでもあります。実在する株式会社ですよ。
なんでA、Bとわけのかは謎。
街ingメーカー2.1 大都市づくり計画 第54日目
《つくるぞオフィス地帯》
もう線路はほっといて、
先にオフィスづくりに移りたいと思います。
ここにビルが建ち並ぶぞー!!
まずはマーケティング会社を設置。
駅の近くということで、都会の雰囲気を引き立ててくれます。
ま、人がごったがえしそうで入社に困るかもしれんが。
そのうえに携帯通信会社を建設。
ワンルームマンション同様、オフィス系も重ねらるみたいです。
たったいま知りました。
ででん。
立派なビルが建ったこと!
3×3サイズのテナントは4階まで建てられます。
ちなみに階段はあいわらず二階につながっていません。
《危険なレッドカード》
ビルづくりを進めているとボスから電話が。
「非常に重要な内容なの、心して聞いてほしい」
なにごとぞや・・・。
まさかクビとかじゃあるまいな。
「君にはある権限を委ねることになった。
住民を強制的に退去させる権限だ。」
た、退去?強制的?
「人には好きな場所に住権利がある。
それを否定する行為なのでやってはいけないのだが、
現実はきれいごとばかりでは進まない事もある。」
思った以上に重いないようだなぁ。
ってか、なんで「委ねる(ゆだねる)」って難しい漢字使っておいて
「きれいごと」はひらがななんだ・・・。
「君なら街の発展のために使ってくれると信じている。」
退去カードを手に入れた
うわー、こわいよー、プレッシャーだよー。
今村さんや黒田さんのように、自ら家を爆破出来るってわけでしょ?
こっえー。
「実際の交渉は専門のスタッフが行ってくれる」
え、なにそれ、そんなのがいるの?
絶対いかつい人だよ。
普通に暮らしてたら突然家にボブサップみたいな強い人が来て
しめだされるんでしょ?
想像しただけでおっかねー!!
この「退去!!」と書かれたまがまがしいカードがそれ。
はい、もちろん使いません。
面白半分でも使いませんとも。
約束しますよ。
《まだまだ建てるオフィス地帯》
向かい側には2×2スペース のオフィステナントを
ずんずん並べていきました。
もちろんこの上にもさらにテナントを積み上げていく予定です。
ちなみに今回建てたのは・・・。
- タイル屋
- 装飾店
- 印刷会社
- インディソフトウェアA
- 税理士事務所
- カフェグルーヴ
この6店舗。
なんの会社なのかいまいち分からないものも
いくつかありますが、オフィス系のテナントは
やたら種類は豊富なのでコレクション性が駆り立てられます。
(外装のバリエーションはほぼないけど。)
それにしても、やってくるオファーが
さっきからオフィス系ばっかりなんですが・・・。
「税理士事務所」
「税理士事務所」
「ソフト開発会社」
「ソフト開発会社」
「ソフト開発会社」
「ソフト開発会社」
なんだこのおなじ職種の連発は。
何者かのいやがらせか。
今日はここまで。
最初の駅を含め、11軒のテナントを建てましたが、
まだまだ大都市には程遠いですね。
たった11軒に42人もの人数が住んでいる。
考えてみたらけっこうな人口密度ですね。
ところでもうすでに不満メーターが半分までたまってますが、
不満があるんなら早く変色して教えてくれ。
街ingメーカー2.1 大都市づくり計画 第53日目
《とりあえず架け橋》
フィールドに円形の池がぽっかり空いていてので
道路をひいて橋にしてみました。
これはこれでなかなか画になる。
そのうち釣りをする人でも現れるかな。
それにしても柵がガードレール一枚とは貧弱な。
直線だからいいものの、雨の日にスリップでもしたら
確実に池にドボーンだろうね。
しかも、歩道がやたら狭い・・・。
いちおう、上空からも。
道路の隅っこにいる小さい点がマッチングメーカーくんです。
橋の長さを実感していただけただろうか。
《新しいテナント、駅》
タウンズページをチェックしてみると、
登録した覚えのない駅という項目が。
そういえば、第二ステージクリアのご褒美として、
ボスからもらってたっけ。
というわけでまずはこの駅から建ててみることに。
「これはこれは、久しぶりですね」
いや、あんたダレだよ。
私としては初対面の面々のはずですが、
マッチングメーカーくんとは既に会ったことがあるという
設定なのかな?
だとしたらマッチングメーカーくんが
急にやり手な男に思えてきた・・・。
この街の玄関ともいえる駅のスペースは8×8。
けっこう場所をとります。
2スペースずつでしか設置移動できないので
あらかじめ道路をひいておいて合わせます。
まあ、あまったらあまったでタイルで埋めればいいのですが。
《あれ?線路は?》
駅は建ったものの、肝心の線路がない。
これ、時間が経つにつれて自動的に線路が伸びていく仕様なんだそうですが、
いっこうに変化を見せません。
なんだこの変な不安との戦いは。
ニョキッ
やっとひと柱ぶん出来上がった・・・。
もうすでに日が落ちてます。
線路を眺めて終わる一日ってどうなんだ。
そしてこのままいっこうに変化を見せません。
いつになったら次の線路ができるのでしょうか。
今日はここまで。
夜になってしまった・・・。
これ、最終的には街一杯に広がるのですが
一日で5分の1ぐらいしか伸びてません。
スローぺーㇲすぎやしないか、生き物なのかこれは?